富士見中学校で読み聞かせ体験を行いました。

令和4年11月9日(水)、10日(木)、11日(金)、21日(月)に

富士見中学校の先生方のご協力のもと、

幼児の遊びについて学ぶ家庭科の授業において

「ちいさいこのおはなし会」を実施しました。

わらべうた「おちょうず おちょうず~♪」

※写真は令和2年度に実施したものです。

絵本の読み聞かせ

※写真は令和2年度に実施したものです。

おしまい「さよなら あんころもち~♪」

※写真は令和2年度に実施したものです。

考えてみよう

※写真は令和2年度に実施したものです。
※写真は令和2年度に実施したものです。

「幼児にとって遊びとはどんな意味があるのだろう?」

というテーマで中学3年生のみなさんに0~3才の幼児になってもらい、

7クラス 288人に読み聞かせを体験してもらいました。

      

「幼児と触れ合う時は、たくさん能力を引き出してあげたい。」

「読み聞かせの時に字を読まないようにしたら、

 ゆっくり読んでもらうことが大切だとわかった。」

 

などの素敵な感想をいただきました。

富士見中学校のみなさま、ありがとうございました。